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側 面 情 報
(6月5日公開)
非日本人性

As the senior initiator of the Etsurai Institute emphasized, Koreans were imported from Korea by a foreign military (America) and they (in japanese ‘zainichi choosen jin’) got special rights and they learned to fight the Japanese on a everyday level (squareupwalk video No. 2).

※言及の人物や物について記載内容(欠片)については十分な根拠があるという意味で「片」の字を使用。
かけら
へん
第1「岸田夫人」片

(1)広島サミットに出席する各国首脳の夫人への贈り物として漆塗りの器が作られ、岸田裕子夫人自らもその漆塗りを手伝ったという。その際、漆塗りに挑戦したことがない彼女は職人を前に、笑いながら「なんか意外とっ難しいですね」と言った。職人は苦笑いするのみであったが、岸田夫人は「なかなかこう一筆でサーっときれいにはいかないですけど、でも」と厚顔無知に続けるほどであった。

 ◼︎職人の技術と苦労を軽蔑することは、日本人はしない。だが、在日朝鮮人はその傲慢さゆえ、人の才能や技術に感動を表そうとせず、すぐに嫉妬が前面に出る。

 当サイト編集開始後早々に写真を追加できないという妨害行為がまた発生したため、「サーっと」発言の写真を添付することができなかったが、映像はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=TSWxTBP_YiY)
 なお、程なくして映像自体が消される可能性が高く、早期の確認が望まれる。
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(2)岸田夫人は茶道をやっていると言っているが、首脳級の相手と正式な写真撮影に臨んだ際にも両手は脱力してただ肩から垂れていた。また、友人とスタッフ等(以下「身内ら」という)と各国代表者の配偶者(以下「配偶者等」という)がいる場面が何度かあったわけだが、夫人主催の夕食会で彼女は総理夫人として、海外からの配偶者等ではなく演奏を終えた自分の身内らを優先し、かつ、配偶者等の目の前で彼らに背を向ける失敬の形で身内らに対し深々とお礼等をし、その後に配偶者等に一言二言を粗末にかけて次の場面へと進んでいった。また、頻繁に自身の服や襟そして髪の毛を触るなどし未熟な学生のようでありながら議長国首脳夫人としてのプライド臭を放っていた。

 ◼︎これらは日本人、そして茶道に意味を見出している人の姿からかけ離れたものである。

​・・・・・
飾り松を避けて...
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(3)仮設店舗のような所で案内役の女性が配偶者等に熊野筆の歴史や特徴を少し紹介する場面があった。その説明後に案内役の女性が配偶者等に「どなたか体験をされませんか」とふった直後、そばで見ていた裕子夫人は通訳の女性などと突然「あっははは」と軽蔑的に笑い始めた。

(4)場面はすぐに筆の体験へと進んだが、ショルツ首相夫人が筆に挑戦し漢字を書いていた間、岸田夫人はボソッと「下書きがしてある」とつぶやいた。

                               (いずれも動画の通り)

 ◼︎在日朝鮮人は相手をとにかく見下し、軽蔑する。日本人は決してしない。

(5)そしてこの同じ映像にあるように、この間に、なんと窃盗事件が発生。

 筆の体験をするにあたり、ショルツ首相の Britta Ernst 夫人は肩掛けのショルダーバッグを下げ、それを足元に置き、少し低い台に用意してあった筆を手に取り「平和」の字を書き始めたわけだが、彼女がバッグを置いた直後、外見は日本人と変わらない女職員が近づき、無言で、且つ、躊躇なくそのバッグを奪い足早にその場を去ったという窃盗の瞬間を映像からも確認することができる。

 夫人は平和の文字を書き終え後ろに一歩下がった時にバッグが無い事に気づき、動揺した様子と不安な表情で探し始めた。映像は編集してあり、Britta 夫人がその後どのようにしてバックを取り返したかは確認することができない。

 ◼︎実に気の毒な場面であり、彼女の心情を察し、その精神的苦痛と恥辱の観点から判断すると、これはドイツのブランデンブルク州で約6年間教育大臣を務めた彼女に対する酷い名誉毀損である。そして、謝罪によって消えるものではないため、岸田内閣をはじめ、躊躇なくバッグを持ち去った犯人や共犯者に対する厳しい処罰が必要である。

(6)このG7サミットにおいて岸田夫人は終始通訳者を必要としていたわけだが、彼女の友人が配偶者等の前で歌を披露する直前、彼女は立ち上がり日本語で「私もちょっと歌詞の英訳をお手伝いした」とやはり厚顔無恥に補足した。その直後、原爆の歴史を持つ広島を強調する中で不謹慎極まりない見苦しい姿(ピンクドレスに黒いT型のもの)の朝鮮色をプンプン出す女の歌が始まった。そして、聴いていられないその歌の最後に「We love the earth from Hiroshima」という大間違いの英語が登場し、歌詞にあった「桜」も「Sakura」ではなく「Sakula」と歌っていた「お友達」に合わせて岸田夫人は最後の方で急に立ち上がり、配偶者等に対し、両手で空気と気分を持ち上げるような動きをし全員が一緒に歌うように促そうとした。

 ◼︎配偶者等はとりわけ歌の後半において、ひどく呆れていた。

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 上記全ての観点は、相手のためを思うおもてなしの姿とは程遠く、いずれも、世界の前で我々日本人と日本国を汚すものである。
第2 「映画『ひろしま』」 片

 1953年10月7日に映画「ひろしま」(製作・日教組プロ)が公開された。広島に投下された原爆をテーマとしているが、その悲惨さを伝える映画ではない。そして、ハリウッド映画監督のオリバー・ストーンが「世界中の人に見て欲しい映画」と位置づける理由は別にある。

 当越励学院が既に発表したように、1952年4月、サンフランシスコ講和条約は発効したが、アメリカが前年の9月8日、つまり日本とアメリカが世界の面前でサンフランシスコ講和条約に署名したその同日に、世界の背後でわが国日本に日米安保条約という名の足かせを不正にかけたことにより、日本の主権回復は偽りと化し、本日まで実現していない悲惨な状況である。署名に関する重大情報を再び述べる。アメリカ軍による日本占領が続いていた当時、形式ばかりの総理であった吉田茂は日本国総理大臣としてではなく肩書きの無い一個人として、それも日本国民と世界の背後で及び署名の状態から判断すると半ば酒に酔った状態で、さらにアメリカ軍の下士官用の売春施設のようなクラブハウスにおいて、その条約に署名したのであった。そしてその不正違法な条約締結からこのかた、アメリカ軍はわが国日本に不法駐留し、日本占領を水面下に変え、続けてきた。

 つまり、「手柄を誇示するため」の広島平和記念資料館同様にこの映画もまたアメリカ軍の支配下と指図の下で在日朝鮮人によって製作され、世界の面前で日本国民を著しく侮辱し誹謗中傷する映画であることが調査によって判明している。

 具体例を挙げるが、映画では終戦直後に日本人の子どもがあたかも戦死した国民の頭蓋骨を集め屋台に並べ、来日するアメリカ軍人や観光客に売りつけて飢えを忍んだかのように描かれている。日本人が、まして日本人の子どもがそのような残忍なことは一切しないことをアメリカ軍は十二分に知っているが、外見でほとんど判別できない在日朝鮮人の生意気なガキらを使い、生々しく描いているため世界の多くはそれを鵜呑みにしてしまった。また、そもそも人骨の白骨化にはより長い期間が必要であり、日本軍と背後の僧侶どもによる不正極まりない玉砕命令を受けて日本の市民が悲惨に集団自決したような壕から終戦直後に白骨化した頭蓋骨を拾い集めるようなことは物理の観点からもあり得ず、悪質極まりない偽りである。また、一方では日本人をこのように非人間的な民族に描き、他方では、原爆によって焼け苦しみながら若い女性や女学生の集団が川に入り、意識が朦朧としブラウスもはだけるなかで互いにくっつき合いながら君が代を歌い出すシーンも無礼極まりない形で盛り込まれている。このような場面も歴史上には一つも無かったのであり、アメリカ軍をはじめとするディレクターやスタッフらの忌まわしい欲望から出たこの汚物とその邪悪な方法による歴史塗り替えを、当学院は決して赦さない。
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第3「逆盗聴の責任」片
 岸田総理の長男(当時総理秘書官)による昨年末の親族らとの総理公邸での忘年会等の不適切行為が約2週間前の5月25日に週刊誌に掲載され、国民の大多数が唖然としている。組閣時に使用される赤絨毯の階段に並ぶそれらや同階段で寝そべりカップアイスを握る男の姿は、いかにも、どこかの雑居房から出てきた無地トレーナー姿の被収容者たちのようであり、何百人が踏んできた赤絨毯に興奮するその様子は、精神障害者のようである。また、「親族ら」と報道されてきたが、そこに色んな「パートナー」が含まれていたことは言うまでもなく、不潔のあまり、これ以上は言及しない。
 この一連の騒ぎもまた、外来者が日本という名の下で世界の前で我々日本人と日本国を甚だしく恥辱し汚すものであり、無論、ただでは済まない。
 さらに、岸田首相は「国民の不信を買ったのであれば」との表現をもって、息子や親族らの振舞いを自身がなんとも思っていないことを国民に感じさせ、その気違い精神を再び表した。
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 1億3千万人もの国民の最終責任者である総理について、昨年、当越励学院院長は十分な根拠を持って、永田町の路上で小型スピーカーを使い何度も「岸田総理、気違総理となった以上は早めに辞職せよ!」と強調した。岸田総理は自ら辞職すべきであった。しかし今、「当局」が国民に対して長年行っている盗聴 ... の逆、すなわち、公邸で過ごした既述の者が盗聴器を仕掛け... なかったという保障はないのであり、重大情報が漏洩し得るというこの未解決問題を岸田総理は未然に防ぐこともできずその責任を負うこともできないまま総理座にしがみついている。このため、国家国民の安全を優先する責任者は事態の危険性及び緊迫性を正しく見定め、早急に会議を開くべきである。そして、内部情報の広範囲な流出によって国民の安全が著しく脅かされる事態を招いた者の任命責任者兼親である岸田文雄首相が自身不参加の同会議の結果として、精神科医の手に移され強制送監される結末を迎えることも想像に難くない。その「歴史的」一幕の前触れは、すでにあった。

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第4「暗黙の笑い」片

 広島空港で最初にゼレンスキー大統領を迎えた官房副長官木原誠二がタラップ下で同大統領と握手をした際、「ちゃんとやってるか」と言わんばかりの表情であったこと、及び、握手をしながら腕を何度か動かしたこともそれを強調していたことが妙であった。これまで岸田総理の様々な会談において総理の右隣辺りに座り、固い表情を崩すことなく向かい側に座す人々を凝視することが多かった木原官房副長官のその出迎え姿には、教頭臭ささえあった。そして、ナチスが主導権を握る戦地の大統領として初めて来日したゼレンスキー大統領を最初に迎えるという大役を副官房長官が受けたことも一般的ではない。その翌日(5/21)、決定的な瞬間があった。岸田総理がゼレンスキー大統領と日本で初めて会談したその際、ゼレンスキー大統領の左右にウクライナ政府のナチス精神の者が座ったわけだが、着席して間もなく、総理の右側に座る固い表情が常の木原官房副長官とゼレンスキー大統領の左側に座り戦争以外で何人も殺してきたような目つきのウクライナ人とが互いに目を合わせ、無言で意思の疎通をし、ともに笑ったのであった。

 その直後にカメラが回っていることを思い出した木原副官房長官は、既に話し始めていた首相の右側で突然下を向いたりそわそわし出し、自身の内面が表に出たことに動揺していた。(映像の通り)

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 迫害と虐殺の象徴であるナチスと笑って酒を酌み交わす者どもがいる。日本政府の肩書の者であろうが、それらは、日本人ではない。

 そして既に発表されているように、わが国日本の幸を求めない者は日本に居る資格が無いのであり、ナチス精神の者は誰であれ、価値スタンス『大盾』の働きを経験することとなる。

第5「隠せど ... 隠せぬ」片

 結社の規律と権謀術数手段で生贄を正当化してきた岸田文雄総理。昨年の知床遊覧船沈没事件の犠牲者やご遺族、本年4月の自衛隊ヘリコプター墜落事故の犠牲者やご遺族についても哀悼の意を表さなかったその姿を受け、当学院は昨年の時点から「情けの火葬」(cremation of care)というアメリカの儀式に言及し、多くの首脳らが参加していることを国民に打ち出してきた(学院サイト場問第2号裏面、自衛隊宛4月9日ファクシミリ、見解板記事No.4)。

 また、梟をシンボルマークとするその邪悪な結社イルミナティに属す岸田総理自身に対しても、当学院院長阿南巌は直接「岸田ー。考え直せー!」と呼びかけ、「私は個人的にお前に死んでほしくないから」(あらわ動画46番)と歩み寄ったほどであった。

 しかし、岸田は考え直さなかった。

 数日前、わが国の年々減少する子どもたちに関する事柄において「日本の力を総動員して」と発言したほどである。まさに、わが国の三権分立を破壊した暴君安倍晋三が何としても招きたかった事態、すなわち、日本の若い世代を戦場に駆り立てるという魔界の計画とその実現に向け狂ったように突進していたあの天罰受けし者と変わらない内面である。「総動員」という疎むべき言葉を、岸田、なんじは、最も弱くそして幼い子どもたちの枠で、故意に使った。

​うと
ふくろう

 岸田、岸田。なんじの手には、血が付着している。

 あの時、30~40代の白人系の男性、すなわち、顎の小さい、その細い顎の彼を、逆さまにした。

 そして、あの新生児も、固い面の上で息絶えた。

あご
めん
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 岸田、組織が約束した力を、なんじは手に入れたか。

 生きるべき人の命を奪い、己の立場はいくらか上がったか。

 命はその人のものではない。

 命は、一人ひとりが預かっているものである。

 命の所有権者は、命を造られるお方である。

 よって、岸田、なんじは被害者の生きる権利を奪っただけでなく、命の創造主の所有物を破壊したのである。

 創造主の一つの特徴は、復讐である。

完満
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