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「世界のリーダー、どこに。」
資 料 編
資料1 ドイツ語の手紙
2016年5月、伊勢志摩サミットの一週間前に当越励学院院長がG7首脳宛(アメリカ及び日本を除く)に送ったドイツ語の手紙。
手紙では2014年に安倍晋三が書き手を法的根拠無く、裁判も判決も無く千葉刑務所に投獄した大人権問題とそれによる被害を訴えたが、「法の支配」「人権」「国際秩序」を強調するこれらの国々は、アメリカを選んだ。
その後も、首謀者であり時の総理であった同人による職権濫用が続き、事件は「世紀の一件」となった。
本手紙以外の事件情報等は当学院の公式ウェブサイトに多くあり。
資料2 アメリカに対する天罰を予告する文書
(写真はその表紙)
1986年に印刷会社を設立した当学院院長によって2009年に執筆及び印刷された文書。広島に原爆を投下したエノラ・ゲイの機名の暗号を解き、アメリカにその受ける報いを告げる、日本国民に対する真の平和への呼びかけを含めたB4両面2枚もの。同年12月、同志とともに広島市内で広く配布された。
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